沿革

1988年 8月 千里ライフサイエンス振興財団設立準備委員会発足
山村雄一 会長就任
1990年 7月 財団法人 千里ライフサイエンス振興財団設立(大阪府知事許可)
岡田善雄 理事長就任
9月 設立記念講演会「21世紀のライフサイエンスに向けて」開催
11月 研究助成事業開始
12月 広報誌「LFニュース」創刊
千里ライフサイエンスセミナー 開始
1991年 3月 千里ライフサイエンス市民公開講座「成人病シリーズ」 開始
8月 千里ライフサイエンス技術講習会 開始
11月 オープンラボ、ビジネスインキュベータ施設入居者の募集開始
1992年 6月 千里ライフサイエンスセンタービル竣工
7月 千里ライフサイエンスセンター・千里ライフサイエンス振興財団の事務所を8階に移設
9月 千里ライフサイエンスサロンフォーラム 開始
10月 竣工記念国際シンポジウム「ライフサイエンスの進展とこれからの健康」 開催
1994年 4月 新適塾(神経懇話会) 開始
1995年 7月 新適塾(21世紀の薬箱) 開始
北大阪におけるライフサイエンスの振興調査(平成7年度)
1997年 7月 小学生事業「千里ネイチャー・カレッジ」 開始
2000年 10月 設立10周年記念シンポジウム
「21世紀のライフサイエンスのフロンティアを展望して」を開催
11月 千里ライフサイエンスフォーラムが通算100回となる。
2002年 7月 知的クラスター創成事業−第㈵期−(文部科学省補助事業)開始
2007年 3月 岸本忠三 理事長就任
6月 知的クラスター創成事業−第㈼期−(文部科学省補助事業)開始
11月 千里ライフサイエンス第100回記念セミナーを開催
2008年 5月 岡田善雄前理事長(特別顧問) 追悼シンポジウムを開催
9月 千里ライフサイエンス振興財団の事務所を20階に移転
2009年 3月 千里ライフサイエンスフォーラムが通算200回となる。
高校生事業「ライフサイエンスセミナー:研究者と語ろう」 開始
2010年 1月 国際シンポジウム「Future Outcome of Stem Cell Reseach Today」 開催
4月 公益財団法人へ移行
岸本忠三 対談集『千客万来』発刊
2012年 1月 国際シンポジウム「Cutting-edge of Autophagy Study」 開催
地域イノベーション戦略支援プログラム開始(文部科学省補助事業)
高校生出前授業 開始
2013年 12月 岸本忠三 対談集『新版 千客万来 ライフサイエンスのトップランナー16人と語る』発刊
2014年 1月 国際シンポジウム「Innate Immunity, Cytokines, and Immune Regulation」 開催
2015年 9月 国立国会図書館にLFニュースの納本開始(バックナンバー含む)
2016年 1月 国際シンポジウム 「Frontiers in Structural Biology – X-ray Free Electron Laser and Drug
Discovery」 開催
2017年 9月 千里ライフサイエンスフォーラムが通算300回となる。
2018年 1月 国際シンポジウム「A New Horizon of Cancer Immunotherapy」 開催
8月 岸本忠三 対談集『千客万来㈽ ライフサイエンスのフロンティアを拓く13の物語』発刊
2020年 1月 国際シンポジウム「Recent Advance in Cancer Genomics」 開催
7月 千里ライフサイエンス振興財団設立30周年
LFニュース30周年記念特集号発刊
9月 セミナー・新適塾・フォーラムをWeb形式(オンライン)で開催開始
2021年 5月 『岸本基金研究助成10周年誌』発刊
6月 岸本基金研究助成の電子申請を開始
2022年 6月 岸本忠三 名誉理事長就任
審良静男 理事長就任
2023年 4月 フォーラムリニューアル
7月 AKIRA塾開始
12月 千里LF産学学術交流会開始
2024年 2月 財団ホームページリニューアル

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